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第10回ステアラボ人工知能セミナー 林克彦先生「知識グラフの埋め込みとその応用」開催報告 Report: The 10th STAIR Lab AI Seminar

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2017年6月23日 (金) に、第10回ステアラボ人工知能セミナーを開催しました。
記念すべき第10回目の今回は、NTTコミュニケーション科学基礎研究所の研究員である林克彦先生に、「知識グラフの埋め込みとその応用」について講演していただきました。

知識グラフに関する研究は、近年自然言語処理において盛んに研究されているトピックの一つです。
講演では、タスクの説明から始まり、基本的な関係学習の説明、最新の研究動向、そして知識グラフを用いた応用タスクをご紹介いただきました。
林先生の研究 (スライド33ページ) は、HolE [Nickel+, AAAI ’16]ComplEx [Trouillon+, ICML ’16] の等価性を示すもので[1]、今年の7-8月に開催されるACL[2]に採択されたそうです。

林先生のご厚意で、本講演のスライドを slideshare 上で公開させていただきました。
皆様ぜひご覧ください。

知識グラフの埋め込みとその応用 (第10回ステアラボ人工知能セミナー) from STAIR Lab, Chiba Institute of Technology

次回のセミナーは7月21日金曜日に開催予定です。
詳細につきましては、近日中に改めて告知いたします。


  1. arXiv ですでに論文を公開しているそうです。

  2. 自然言語処理分野における最も著名な国際会議。毎年開催されており、採択率が20~30%